2018/08/18
こんにちは!ナチュラル整骨院の福島です!
先週の記事では肩こりが起きやすい原因とその肩こりがどのように頭痛と関係してくるのかお話しさせて頂きました。
今週はその頭痛症状の改善方法と肩こり防止についてお話ししていきたいと思います。
今回の記事では症状への対策や改善方法についてお話ししていきますので、前回の記事をまだお読みで無い方は先にそちらをお読み頂けると今回の記事がより理解しやすくなると思います。
下に前回の記事のリンクを貼っておきますので是非お読み下さい。
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https://www.earthone.jp/wp-admin/post.php?post=448&action=edit
それでは最初に緊張性頭痛の症状が出てしまった時の症状の改善方法について話していきます。
【実際に症状が出てしまった場合の対策】
緊張性頭痛は筋肉の過度な緊張とそれによって起こる血行不足によって発生するので、まずは血行を改善する必要があります。
頭痛が起きると目からの刺激のせいで頭の横にある側頭筋(そくとうきん)、おでこの部分にある前頭筋(ぜんとうきん)、首の後ろ側の付け根の部分の後頭下筋群(こうとうかきんぐん)がとても緊張しやすくなってしまいます。
なのでまずは1度目を閉じて外部からの目への刺激を無くしてあげましょう。
次に5本の指を使って両手で側頭筋を円を描くようにマッサージします。一番最初にここをマッサージするのには理由があります。
側頭筋の近くには首と頭を繋ぎ、頭を栄養する太い動脈が通っているからです。
まずはこの血管の血行を良くしてあげましょう。
次に前頭筋を左右の人差し指と中指を使って上下にマッサージします。
この筋肉の緊張を和らげることができれば頭痛はもちろん、首の筋肉の緊張も取れやすくなります。
最後に首の後ろ側にある後頭下筋群に移ります。ここは手が届きにくので手が届きにくい方は無理のない範囲でやって行きましょう。
ここも左右の人差し指と中指で後頭部から首かけて触っていくと首の付け根の辺りで少しへこんでいる部分があります。その場所を上下左右に指を動かしてマッサージしてあげて下さい。円を描くように動かすのも良いかも知れませんね!
この一連のマッサージを頭痛が辛いときはやってみて下さい。
またお風呂上がりに、もしくはお風呂の中、可能であれば湯舟に浸かってる状態で毎日続けられると予防にもつながります!
次にひどい緊張性頭痛の症状が出ないようにするための環境改善方法について話して行きます。
緊張性頭痛の出やすい方には「肩こり」が関係してきます。頭痛を予防するためには「肩こり」を防ぐ・予防するというのが鍵になってきます。
肩こり症状を軽減・予防するためにはまずは電子機器の使用を最小限にすることが大事になってきます。
最小限といってもお仕事でPCやスマホはどうしても必要になってきますよね(^^;)
お仕事での使用頻度は中々変えられないと思うので、休憩中やプライベートでの使用頻度を下げるように意識してあげてください。
とあるデータの統計では10代〜40代ではスマホを仕事や学校以外の時間に合計で平均3〜4時間も使用しているみたいです。
とても多いですよね。長いと1日10時間以上も使う人もいるみたいです(^^;)
こういったスマホでのゲーム、SNSのチェック、動画視聴などの時間を平均1時間、せめて2時間以内に抑えましょう。
そもそも使用する時間が少なければ肩こりや頭痛をおこす確率はかなり下げられるので使用時間を減らすことを意識してみて下さい。
次にやって頂きたいことは座っているとき・立っている時の姿勢です。
「猫背」はとても腰と首や肩に良くないです。
座っているときはしっかりと骨盤を立ててお尻で座るようにしてあげて下さい。足を組むのも避けましょう。
立っているときは両足にしっかりバランスよく体重をかけるようにして下さい。片足重心は厳禁です。
最初は正しい姿勢を保つのが大変だと思います。しかし継続は力なりです!そうすれば良い姿勢を保てる時間が少しずつ増えて行きます。
是非頑張ってみて下さい!
最後になりますが個人的にはやはり症状の予防・治療という意味も兼ねて整骨院に定期的に通うというのも大事なことだと思います。
しっかりと整骨院にも通って、ご自身でも出来るマッサージやストレッチもやってという風に対策できればとても良いですよね。
肩こりと頭痛の症状を改善して辛さのない身体づくりを心がけましょう!!!